東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
20日は、台風14号接近に伴い、災害対策本部会議を開催し、情報共有を図るとともに、被害状況の把握を速やかに行うよう各担当部課長に指示しております。 21日は、午前7時から30日までの10日間実施される秋の交通安全県民総ぐるみ運動の出動式に出席し、その後市内をパトロールしました。 その後、東松島市商工会より、令和5年度当初予算に係る商工業振興政策への支援に関する要望を受けております。
20日は、台風14号接近に伴い、災害対策本部会議を開催し、情報共有を図るとともに、被害状況の把握を速やかに行うよう各担当部課長に指示しております。 21日は、午前7時から30日までの10日間実施される秋の交通安全県民総ぐるみ運動の出動式に出席し、その後市内をパトロールしました。 その後、東松島市商工会より、令和5年度当初予算に係る商工業振興政策への支援に関する要望を受けております。
8月31日現在の本市による被害状況等の最終報告によると、人的被害の報告はないものの、家屋の一部破損、床下浸水、16日午後には舘山地内で大川の増水に伴い護岸崩壊、それにより近隣世帯7世帯が自宅を離れ自主避難、また唐桑地区においては2,353戸において断水、そして農地においては、田んぼの流出等5.01ヘクタール、畑の流出等が2.01ヘクタール、冠水が1.41ヘクタール、そして市内30か所において倒木の被害等々
早急の復旧を望むものですが、被害状況と復旧までの見通しを伺います。 3点目、植物の剪定と雑草刈りについて。 夏に、歩道周りの草刈りをしていただきましたが、遊歩道は要所要所に植物や木々、歴史の説明書き看板を眺めながら歩く散策路となっており、その景観を楽しんでもらうためには、生い茂った植物の剪定と雑草刈りが必要と思われますが、いかがお考えか伺います。
7月15日からの大雨による本市の農作物の被害状況、上下堤地区では大豆及びソバ、赤井とか大曲及び宮戸地区では大豆、大塩地区では加工用のバレイショにおいて、ほ場によっては収穫が望めないほどの大きな被害が生じております。
24日は、午後、鳴瀬上下堤・川下地区の大雨被害の現地調査のため、進藤金日子参議院議員が来市されましたので、地域住民や土地改良区とともに、私と副市長、産業部職員で被害状況の説明や今後の防災対策の要望を行いました。 25日は、江陽グランドホテルで宮城県港湾協会役員会・通常総会・港湾促進大会に出席しております。
そのような被害状況も出る可能性もあるということでありますので、国においての動向ですね。
①、より的確な被害状況の把握が必要と考えるが、いかがか。 ②、対象鳥獣に鹿、イノシシ及びタヌキを加える意向はないか。 ③、人材確保対策として、鳥獣被害対策実施隊の設置を提案するが、いかがか。 ④、被害防止策の実施体制に関する事項のうち、協議会に関する事項について、東松島市農作物病害虫防除協議会に代わる組織が必要と思料されるが、いかがか。
◎教育部長(小山哲哉) 矢本西小学校の被害状況です。校舎、それから体育館の壁の亀裂、これが主なものです。6月補正でも予算を可決していただきましたけれども、実施設計に基づきまして、体育館の亀裂、クラックが思いのほかひどいということで、その増嵩分、それから足場の増嵩分として今回補正したものです。 ○議長(小野幸男) 10番五野井 敏夫さん。
災害時の対応につきましては、県と運営権者が協力の上、被害状況等を調査し、関係市町村等との調整を行うとともに、被災後の復旧業務等を、引き続き県が主体となって行うとされております。 本市におきましても、日本水道協会をはじめ、災害応援協定を締結している団体の協力をいただきながら、切れ目のない水道水の供給に努めることとしております。
◎産業経済部参事(安部祐輝君) こちらの導入については、年度のちょっと後半戦になってきておりますので、これからその被害状況というのもまた変化してくると思うのですけれども、まず捕獲状況というのも、かなり増えてきているという状況もありますので、出没の状況も増えている、また捕獲する技術も上がっているということもありまして、昨年度で約700頭、イノシシの捕獲という状況にもうなってしまっているという状況ですので
具体的な土木担当の役割としては、地区内の道路及び排水路の破損や修繕要望箇所の報告、冬の期間の融雪箇所の請負業者との確認など、そういうことがありますが、災害が発生した際には、道路の亀裂などの被害状況を報告するという役割にはなっております。 しかし、これも一番最初に言ったように、地区の自治会の任命なのです。
午後からは、東松島市防災会議に出席し、東松島市地域防災計画の修正や令和3年2月13日福島県沖及び令和3年3月20日宮城県沖地震に係る被害状況、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所備品整備について意見交換しております。 30日は、2期目の初登庁及び就任式に臨み、職員訓辞で課長補佐以上の各部課長等職員に対し、今後の行政運営の抱負を述べました。
そして、早速県へ被害状況を届けていただきました。台風被害の後片づけなど、ある程度落ち着いた後に、宮城県東部土木事務所職員、県議会議員、女川地区の行政委員、市職員、私も含めて現地を調査、確認しています。土木事務所職員にも理解をいただいているところでございます。今年に入ってから、先月の2月18日、宮城県東部土木事務所職員、県議会議員、地元女川地区の行政委員4人、市議会議員2人も同行して要望しています。
本市では、同日午後11時50分に山田市長を本部長とする警戒対策本部が設置され、8回余りに及ぶ警戒対策本部会議を開催するとともに、被害状況の把握と調査を実施されました。迅速かつ的確な対応に当たられたことに敬意と感謝を申し上げます。水道の断水・濁り水には時間外にもかかわらず対処され、給水作業に当たられたことに、市民の皆様も感謝しておりました。
本市には、東日本大震災の経験があり、それが生かされ、このぐらいの被害状況で済んだものだと思いますが、災害は忘れた頃にやってくるものであり、常日頃からの備えが大切であります。公共施設の点検、確認ももちろん大切なことではございますが、コロナ禍の中で起きた今回の地震のように、同時並行的に発生する複合災害に備え、日頃からの市民への備え、訓練や意識啓発の充実、強化を図ることが大切です。
この被害状況について、先日渡された資料にも書かれてはおりましたけれども、スパッシュランド友の会の皆さん、多くの市民の皆さんは施設の被害状況について知らないと、把握されていないということでしたので、改めてお聞きいたします。 (1)の質問に入ります。
福祉避難所については、高齢者や障害者などの避難の実効性を確保するため、引き続き災害時における避難行動要支援者の受入れ等の協力に関する協定に基づき、受入れ施設の被害状況や受入れ可能状況を把握した上で、受入れの協力をお願いしてまいります。
以上が調査内容の概要でございますけれども、2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震によりまして、宿泊棟、プールの天井板破損や換気口付近の壁落下等被害が出ておりましたので、今後は今回の調査結果及び地震の被害状況を踏まえまして、再度検討が必要かなと思っております。早期に方針を決定してまいりたいと考えてございます。
140: ◯泉区まちづくり推進課長 まず、虹の丘、住吉台、鶴が丘の三つのコミュニティ・センターの被害状況でございますが、3館とも建物内外の壁面にひび割れが見られました。その他、虹の丘と鶴が丘では、多目的ホール天井の緩衝材の落下、また虹の丘では多目的ホール倉庫扉が開閉不能となっております。
◆26番(山口荘一郎議員) 災害の関係は、被害状況を聞いているのではなくて、3.11の東日本大震災のときに1回つり天井が落ちましたと。また今回も落ちたわけです。東日本大震災のときに、それ以降落ちないための対策をしていた上で落ちたのか、その対策はしていなかったので落ちたのか。今回調理が民間委託になりまして、そういった事情を知らない方も、これから河南学校給食センターで働くことになろうかと思います。